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ニュースリリース

SDGs取組みの一環として、災害時用に備蓄していた非常食を有効活用しました
昨年の11月に、非常食の入れ替えの時期を少し早め、「NPO法人日本もったいない食品センター」に古い非常食を寄贈しました。
545人が3日間凌げる量を当社の各拠点を含め備蓄していたものですが、期限が切れたからと言って廃棄処分を行うと、大きな食品のロスになってしまうので、賞味期限が切迫する前に必要としている人達に提供し、有効活用することにしました。
微力ですが、今回の活動はSDGsの「1・貧困をなくそう」、「2・飢餓をゼロに」の目標に繋がりました。